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トップバーテンダーとのコラボが実現!「まさひろオキナワジン バーテンダーズバッチ2019」が発売



「まさひろオキナワジン」の新シリーズである「バーテンダーズバッチ2019 トロピカルエディション」が8/26に発売! 東京を拠点とする名バーテンダーの静谷和典さん(BAR LIVET・新宿ウイスキーサロン / ともに新宿)と、小栗絵里加さん(Algernon Sinfonia / 赤坂)が開発に携わった同銘柄。当記事ではこのジンについて簡単にご紹介!


従来のまさひろオキナワジンとは異なる南国のボタニカルを使用


沖縄の地で泡盛を造り続けてきたまさひろ酒造が、ジンに新たな可能性を感じて開発したまさひろオキナワジン。泡盛を素材として活かしたジンで、リリース第1弾となる「RECIPE 01」には香りづけのボタニカルとして、シークワーサーなど沖縄ならではの素材をふんだんに使用しているのが特徴です。 今回新たにリリースされる「バーテンダーズバッチ2019 トロピカルエディション」には、2人のバーテンダーが現地に赴きチョイスした、幻のフルーツとも呼ばれるミズレモンやパッションフルーツ、マンゴーなど南国のボタニカルを中心とした9つの素材を使用。


静谷和典さん


どのようなジンを目指したのか、静谷さんに伺うと「まずは泡盛を活かした世界で類を見ないジンを造ることを念頭に、今回は、沖縄ならではのボタニカルでありながらも従来のまさひろジンとは異なる素材を用いることで、真逆のテイストを造りたいと考えました。長熟ウイスキーにも感じるトロピカルなジンを目指しボタニカルを選定しています」という。 一方、小栗さんはその仕上がりについて「(ミズレモンやマンゴーなど)沖縄特有のボタニカルをふんだんに使い、名前の通り香りや味わいもがトロピカルに仕上がっています。ジン&トニックやホワイトレディなどスタンダードカクテルで味わうことで、ロンドンドライジンとの味の違いがとても楽しめます。ミストスタイルでスダチを少し絞って飲むのもおススメです」と言います。


小栗絵里加さん



なお同銘柄は、2人が経営するバーでも味わえるそうです!



【新宿ウイスキーサロン (新宿三丁目)】 Facebookページ




商品詳細

商品名:まさひろオキナワジン バーテンダーズバッチ2019 トロピカルエディション

度数:47%

容量:700ml

【ボタニカル】

パッションフルーツ、ジュニパーベリー、マンゴー、ミズレモン、月桃、ショウガ、ペパーミント、グァバ(葉)、レモングラス

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